生産性上昇率に希望をかけるジャップ…現実を見よう

生産性の成長率(技術進歩率)は過去100年間の平均でみると、先進国では労働者
1人当たり年率2%である。これは技術進歩の基本的な性質を表しているので、容易
に変えられない。経済成長率は生産性の成長率と人口増加率の和で近似できるの
で、これから人口減少が続く日本では、アベノミクスが大きな成果を上げたとし
ても、2%の経済成長を維持するのが精いっぱいであろう。

www.nippon.com