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日本は人種差別大国。在日外国人はみんなそう考えている

大阪市内に小さな事務所を構え、韓国、北朝鮮、中国などと行き来して報道の仕事をしている。 一緒に働いているスタッフは、ほとんどがこれらの国から来た外国人だ。 彼らが来日すると、まず私がしなければならないのは住居を探すこと。これが難儀で、「ハズカシイ」仕事なのだ。 不動産屋を回って物件を見つけても、「家主が外国人不可なんですよ」と言われることが度々あるのだ。差別だ、 不当だと抗議しても、「不動産屋として差別しているわけではない」と言われる場合が多い。新たに同僚となる人たちは、 入国早々に日本社会の「壁」に直面するわけで、まことに申し訳なく恥ずかしい。在日外国人の間では、 「日本には入居差別がある」というのは常識になっていると言っていい。

http://mainichi.jp/articles/20161122/ddl/k27/040/408000c