ケント・ギルバート「日本人の嫌いなところは自民族優越主義で人種差別がひどく、汚い言葉を平気で使い、デマも平気で流すところ」

嫌いなところは、驚くほど無神経なことを言う人が時々いることですね。例えば私は在日米国人ですから、単に「在日」と言えば私も含まれます。ところが私のフェイスブック記事へのコメントで「日本国内の犯罪の9割は在日の犯行」とか、「日本人はそんな酷い事を出来ないから犯人は在日」「芸能界の○○さんは在日です」などと、全く根拠の無いウワサや人種差別発言を平気で書く人が頻繁に出てくる。日本人の誇りが他の民族を蔑視することに繋がるとしたら最悪です。ゲルマン民族至上主義がナチスドイツのユダヤ人大虐殺を生んだのと同じだからです。第一次世界大戦後の1919年、パリ講和会議国際連盟委員会で、世界で初めて「人種差別の撤廃を明記すべき」と提案した日本の誇るべき歴史をよく考えるべきです。「デブ」とか「ハゲ」とか「ブス」とか、そういう汚い言葉を無神経に使う人も多いです。優しくて親切な日本人という、平均的イメージとのギャップが激し過ぎます。

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